比較
軽量ベビーカーはどれがいい?比較表で解説
更新日:2026年10月6日
当ページのリンクには広告が含まれています
電車やバスでの移動が多いと、ベビーカーの重さや畳みやすさが毎日の負担に直結します。本記事では国産モデルに加えて、Amazon・楽天市場で購入できる海外ブランドも含めた人気6モデルを比較しました。





※画像は、販売ショップ(楽天市場)の商品画像です。
比較表
| 比較項目 | ピジョン ビングル | コンビ メチャカル/スゴカル | アップリカ マジカルエアー | サイベックス メリオ カーボン | ヌナ TRVL | ベビーゼン YOYO2 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 価格帯 | ¥28,000〜30,000前後 | ¥48,000〜63,800前後 | ¥19,500〜21,450前後 | ¥74,690〜123,640前後 | ¥71,280〜82,500前後 | ¥52,800〜69,300前後 |
| 本体重量 | 約3.8〜3.9kg | 約3.9〜5.1kg | 約3.2〜3.3kg | 約5.9kg | 約7.1kg | 約6.2〜6.6kg |
| 対象年齢 | 生後6〜7ヶ月〜48ヶ月 | 生後1ヶ月〜36ヶ月頃 | 生後7ヶ月〜36ヶ月頃 | 生後1ヶ月〜3歳頃(15kgまで) | 新生児〜体重22kgまで | 生後6ヶ月〜4歳頃(新生児シート追加で0ヶ月〜) |
| 片手開閉 | できる(ワンアクション) | できる | できる | できる(2025年モデル〜) | できる(自立式) | 開くのは片手/畳みは両手 |
| 購入先の目安 | Amazon/楽天市場 | Amazon/楽天市場 | Amazon/楽天市場 | 楽天市場(正規輸入品) | 楽天市場(正規輸入品) | Amazon/楽天市場(正規輸入品) |
※価格・販売状況は2026年10月6日時点の目安です。セールや在庫で変動するほか、生産終了・後継モデルへの切り替えが行われている場合があります。購入前に各ショップで最新情報をご確認ください。
タイプ別のおすすめ
1とにかく軽さ重視:ピジョン ビングル
ピジョンのビングルは、本体重量3.8〜3.9kgと最軽量クラス。片手で1秒のワンアクション開閉と、25Lの大容量バスケットが特長です。
デメリット
- ・段差に引っかかりやすい走行性
- ・振動が気になるという声がある
- ・サンシェードが小さめ
メリット
- ・とにかく軽く片手で持ち運べる
- ・片手でスイスイ押せて操作が軽い
- ・カゴが大容量
- ・女性一人でも階段を持ち上げやすい
ピジョン ビングル
楽天市場の最安 ¥26,700(10月7日時点)
ほかの店では ¥33,090 まで(11店)
楽天市場で見るリンク先:PIGEON ピジョン B型ベビーカー ビングル Bingle BB3 ヘイブル…(ぴっぴストア 楽天市場店)
Yahoo!ショッピングの最安 ¥22,800(10月7日時点)
Yahoo!ショッピングで見るリンク先:ピジョン ビングル BB5 ベビーカー 軽量 折りたたみ コンパクト b型 ベビ…(ピジョン公式Yahoo!ショッピング店)
2軽さと使いやすさを両立:コンビ メチャカル/スゴカル
コンビの「持ちカルグリップ」で持ち上げやすく、エッグショック機構で振動を軽減。片手ワンタッチ開閉で、新生児期から使える両対面式モデルもあります。
デメリット
- ・上位モデルは価格が高め
- ・両対面式は片対面より重くなる傾向
メリット
- ・持っても押しても軽い
- ・カゴが大容量
- ・片手で開閉・持ち上げ可能
- ・赤ちゃんが心地よく眠れる乗り心地
準備中
コンビ メチャカル/スゴカル
価格帯:¥48,000〜63,800前後
3公共交通機関メインの人に:アップリカ マジカルエアー
アップリカのマジカルエアーは、本体重量3.2〜3.3kgで折りたたむと自立する設計。階段の上げ下ろしや車への積み下ろしが多い人に向いています。
デメリット
- ・B型のため新生児期から使えない
- ・両対面式ではない
メリット
- ・非常に軽く階段の上げ下ろしが楽
- ・折りたたむと自立してコンパクトに収まる
- ・小回りが利き快適
- ・価格が手頃
アップリカ マジカルエアー
Yahoo!ショッピングの最安 ¥19,519(10月7日時点)
Yahoo!ショッピングで見るリンク先:ベビーカー b型 アップリカ マジカルエアー AI グレースプラッシュ ネイビー…(ナチュラルベビー Natural Baby)
4軽さとデザイン性を両立したい:サイベックス メリオ カーボン
ドイツのサイベックスが展開するメリオ カーボンは、本体重量約5.9kgで「持って軽い、押して軽い」と評判のモデル。2025年モデルからは片手開閉にも対応し、新生児用インレイや衝撃吸収ヘッドクッションが付属します。楽天市場の正規輸入品で購入できます。
デメリット
- ・自立しない・倒れるという口コミが一部ある
- ・対応体重15kgまでのため卒業が早めになることも
- ・国産モデルより価格が高め
メリット
- ・5.9kgと軽く持っても押しても軽快
- ・片手開閉・片手リクライニングに対応
- ・新生児から使えてコンパクトに折りたためる
- ・インレイなど付属品が充実
サイベックス メリオ カーボン
楽天市場の最安 ¥74,690(10月7日時点)
楽天市場で見るリンク先:サイベックス メリオ カーボン 2026 限定カラー cybex MELIO メ…(ナチュラルベビー Natural Baby)
Yahoo!ショッピングの最安 ¥73,700(10月7日時点)
Yahoo!ショッピングで見るリンク先:ラッピング無料 正規品 2024年モデル ベビーカー サイベックス メリオ A型…(plywood)
5新生児から長く・快適な走行性がほしい:ヌナ TRVL
オランダのヌナが展開するTRVLは、新生児〜体重22kgまで長く使えるロングユースモデル。全輪にサスペンションを搭載し、ベビーシート「PIPA next」をアダプター不要でワンタッチ装着できるトラベルシステムにも対応しています。
デメリット
- ・国産軽量モデルと比べると約7.1kgとやや重い
- ・両対面式ではなく背面向きのみ
- ・折りたたむと布部分がタイヤや地面に擦れることがある
メリット
- ・新生児〜22kgまで長く使える
- ・片手開閉で自立式、収納しやすい
- ・全輪サスペンションで走行が快適
- ・アダプター不要でチャイルドシートと連携できる
ヌナ TRVL
6旅行・電車移動のコンパクトさを極めたい:ベビーゼン YOYO2
フランスのベビーゼンが展開するYOYO2は、機内持ち込み可能なコンパクトさで知られる軽量モデル。片手で赤ちゃんを抱っこしたまま瞬時に開けるのが最大の特徴で、新生児シート(0+)を追加すれば新生児期から使えます。
デメリット
- ・折りたたみは両手が必要でひざをついて操作する必要がある
- ・座面下の収納スペースが狭くバンパーバーは別売り
- ・6kg台でも電車・バス移動が多いと重く感じることがある
メリット
- ・片手で瞬時に開ける操作性
- ・機内持ち込みサイズでコンパクトに折りたためる
- ・カラーバリエーションが豊富でデザイン性が高い
- ・0+シート追加で新生児〜4歳頃まで使える
ベビーゼン YOYO2
楽天市場の最安 ¥61,446(10月7日時点)
楽天市場で見るリンク先:STOKKE ストッケ ヨーヨー ツー バシネット ベビーカー ( BABYZE…(BrilliantBabyブリリアントベビー)
Yahoo!ショッピングの最安 ¥51,480(10月7日時点)
Yahoo!ショッピングで見るリンク先:ベビーゼン ヨーヨー ベビーカー YOYO2 フレーム babyzen ベビーカ…(リコメン堂インテリア館)
用語・メーカー解説
- ピジョン
- 哺乳びんやベビー用品で知られる日本の大手メーカー。ベビーカーでは「ビングル」シリーズなど、軽量・コンパクトなモデルを多く展開しています。
- コンビ
- チャイルドシートやベビーカーを手がける日本の大手ベビー用品メーカー。「メチャカル」「スゴカル」など、軽さと振動吸収(エッグショック)を両立したシリーズが人気です。
- アップリカ
- グローバルに展開する日本のベビー用品メーカー。「マジカルエアー」のような超軽量ベビーカーや、新生児対応のチャイルドシートなどを幅広く手がけています。
- エッグショック
- コンビ独自の衝撃吸収機構。卵が割れにくい構造をヒントに開発されたクッション素材で、走行中の振動や段差の衝撃を和らげ、赤ちゃんへの負担を軽減します。
- 両対面式
- ベビーカーのシートを、赤ちゃんが保護者の方を向く「対面式」と、進行方向を向く「背面式」の両方に切り替えられる仕様のこと。新生児期は対面式、歩けるようになってきたら背面式、というように使い分けられます。
- B型
- 首がすわった生後6〜7ヶ月ごろから使える、背面式のみ・軽量コンパクトなベビーカーの通称。新生児から使える背面・対面両対応の「A型」に対して、より軽く安価なモデルが多いのが特徴です。
- サイベックス
- ドイツ発のベビー用品ブランド。安全性へのこだわりとスタイリッシュなデザインで知られ、「メリオ」「リベル」などのベビーカーシリーズを幅広く展開しています。
- ヌナ
- オランダ発のベビー用品ブランドで、日本では主にカトージが正規輸入・販売しています。チャイルドシートと連携するトラベルシステムや、上質な素材使いで知られています。
- ベビーゼン
- フランス発のベビーカー専業ブランド。機内持ち込み可能なコンパクトさを追求した「YOYOシリーズ」で世界的に人気です。
よくある質問
Q. 軽量ベビーカーは安定性が心配ですが大丈夫ですか?
A. 軽量モデルでも車輪の大きさやフレーム設計によって走行安定性はしっかり確保されています。ピジョン ビングルのように段差への強さを重視する場合は、実店舗で試し押しをしてみるのもおすすめです。
Q. 電車移動が多い場合、どのタイプがおすすめですか?
A. 改札や車内での取り回しを考えると、片手で開閉できて自立するモデルが便利です。アップリカ マジカルエアーのように折りたたむと自立するモデルは、置き場所に困りにくいのもメリットです。
Q. 新生児期から使いたい場合はどうすればいいですか?
A. 今回紹介した軽量モデルはB型(生後6ヶ月〜7ヶ月以降が対象)が中心です。新生児期から使いたい場合は、コンビ スゴカルのような両対面式のA型モデルや、ヌナ TRVLのような新生児対応モデルを検討しましょう。
Q. 海外ブランドのベビーカーは国産モデルよりおすすめですか?
A. 一概にどちらが良いとは言えませんが、デザイン性や走行性能、長く使えるロングユース設計を重視するなら海外ブランドも選択肢に入ります。ただし国産モデルより価格は高めで、パーツの入手性は劣る傾向があります。Amazon・楽天市場で購入する場合は「正規輸入品」表記のある店舗を選ぶと安心です。
まとめ
とにかく軽さと価格を優先するならピジョン ビングルやアップリカ マジカルエアー、使い勝手とのバランスならコンビ メチャカル/スゴカル、デザイン性や長く使える設計まで重視するならサイベックス メリオ カーボンやヌナ TRVL、旅行・電車移動のコンパクトさを極めたいならベビーゼン YOYO2がおすすめです。普段の移動手段と予算を思い浮かべながら選んでみてください。